甘木朝倉 美酒の会

〜日本酒の真価〜  Vol.9

 残暑お見舞い申し上げます。日に日に暑さも和らいで、もう秋はすぐそこに感じられる今日この頃いかがお過ごしで
しょうか?ずいぶん会議所内でも日本酒が浸透してきた様に感じられるのは大変いい光景で、このコラムも一役かって
ると思うと嬉しい気がします。
42年生まれの42年会もまるごと美酒の会に参加すると言う噂も出てきているのもいい
傾向です。最近、私の携帯にも日本酒に関する問い合わせが多く、私もまた1から日本酒に対する取り組みを真剣にや
り直さなければと思っております。一度、自分の好きな日本酒を
1本ずつ持ち寄ってうんちくを言い合いたいです。?き
酒をするのもいいし、どの酒とどの料理が相性がいいかを探すのも非常に楽しみな遊びではないでしょうか?今度、企
画してみます。さて今号のうんちくですが、?き酒について触れたいと思います。これがまた非常に面白いもので銘柄を
見ずに何の酒かを当てるとか、自分が
1番好きだと思う酒を銘柄を見ずに飲む。そうすると違った発見が出てきたり、先
入観というのがいかに邪魔なものなのかがわかったりして、すごく楽しい遊びです。本来は、?き猪口の酒を官能検査に
より評価を行うのが?き酒で、まず色と濁りを見て、次に香りをかぎとり、次に口中に少量の酒を含んで、舌の上で転が
しつつ引き込み香を感知しながら味の調和を判断した後、はき壷に吐き出し、さらに後味を検する。口中に酒をとどめ
るのは約
23秒。目的は、酒造関係者ではないので、好きな酒を探すのみ。猪口は内部底面に暗コバルト色の蛇の目模
様がある白磁の?き猪口が風情があっていい。?き酒に際して注意することは、常に一定量を口に含む事。どの?き酒も同
じリズムで行う。先入観を持たない。意地にならずに冷静に酒に対して真正直に頭でなくて体で?け。といったところか
。お試し頂きたい。ちょっと話が難しくなってきたのでこのへんで、では今月の美味い酒は・・・・・・・。


羽前白梅
   穂の香  
“羽前白梅”(うぜんしらうめ)羽根田酒造且R形県鶴岡市大山二丁目一番十五号

 年間生産量わずか300石。知るぞ知る山形の銘酒。口当たり軽く、一瞬軽すぎる感じがしますが後味
にずっしりくる、いい塩梅の酒。甘い香りについつい四合瓶位なら、あっという間になくなるのがたま
にきずですが、低価格で申し分ない酒。“穂の香”は純米酒ですが、純米吟醸酒の“俵雪”がまた美
味い。種類も豊富で無濾過素濾過(無濾過の酒を炭素は使わずに濾過した酒)、上澄み(絞った
日から4〜5日たち、にごりが沈殿した頃の上の部分の酒)、秋あがり(素濾過した酒を火入れして
低温貯蔵熟成した酒)など、どれも飲みやすく女性にも、うけのいい酒。飲みたければぜひ美酒の会
へ。今回はきっと大人数ですよ。乞うご期待!・・・・。

ぜひ美酒の会へ・・・  美酒の会 田代  宏


第?会 美酒の会が8月27日 甘木の某所で今回はひっそりと行われました。その1場面を少しだけご紹介しましょう。
三役会後の稲葉副理事長。お疲れ様でした。 あれ、鶴田専務は?・・・・・・・・・・・。            逃げやがったな!
大盛り上がりのメンバー。   実に楽しそう。 初参加の草川OB。実にいい方でした。(多田OBも)
人相の悪い2人。高木会長太りました? あら、やっぱり。 ヒゲ剃ったから、そう見えるだけですか?
絶好調の稲葉副理事長。 うわっ、一気飲み。  くれぐれも真似しないように。
しばしの子供談議。でも実は熱いバトル。 草川OBとJCについて。   しかし後ろはガラが悪い。
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この日もナイスな稲葉副理事長でした。 いつのまにか説教されよる。
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説教後の平位君。お疲れ。OB、次もお願いします。 最後の最後に大ハシャギ。      もう逃げられんよ。