残暑お見舞い申し上げます。日に日に暑さも和らいで、もう秋はすぐそこに感じられる今日この頃いかがお過ごしで
しょうか?ずいぶん会議所内でも日本酒が浸透してきた様に感じられるのは大変いい光景で、このコラムも一役かって
ると思うと嬉しい気がします。42年生まれの42年会もまるごと美酒の会に参加すると言う噂も出てきているのもいい
傾向です。最近、私の携帯にも日本酒に関する問い合わせが多く、私もまた1から日本酒に対する取り組みを真剣にや
り直さなければと思っております。一度、自分の好きな日本酒を1本ずつ持ち寄ってうんちくを言い合いたいです。?き
酒をするのもいいし、どの酒とどの料理が相性がいいかを探すのも非常に楽しみな遊びではないでしょうか?今度、企
画してみます。さて今号のうんちくですが、?き酒について触れたいと思います。これがまた非常に面白いもので銘柄を
見ずに何の酒かを当てるとか、自分が1番好きだと思う酒を銘柄を見ずに飲む。そうすると違った発見が出てきたり、先
入観というのがいかに邪魔なものなのかがわかったりして、すごく楽しい遊びです。本来は、?き猪口の酒を官能検査に
より評価を行うのが?き酒で、まず色と濁りを見て、次に香りをかぎとり、次に口中に少量の酒を含んで、舌の上で転が
しつつ引き込み香を感知しながら味の調和を判断した後、はき壷に吐き出し、さらに後味を検する。口中に酒をとどめ
るのは約2〜3秒。目的は、酒造関係者ではないので、好きな酒を探すのみ。猪口は内部底面に暗コバルト色の蛇の目模
様がある白磁の?き猪口が風情があっていい。?き酒に際して注意することは、常に一定量を口に含む事。どの?き酒も同
じリズムで行う。先入観を持たない。意地にならずに冷静に酒に対して真正直に頭でなくて体で?け。といったところか
。お試し頂きたい。ちょっと話が難しくなってきたのでこのへんで、では今月の美味い酒は・・・・・・・。
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