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3月理事長挨拶
社団法人 甘木・朝倉青年会議所
理事長 稲葉 武彦
寒暖が一進一退しています今日この頃ですが、梅の花も咲き始め、春の近さを私たちに
知らせています。
いよいよ青年会議所の事業が始まる時期になりました。2月22日には第22回あまぎ
・あさくらチビッ子マラソン大会が開催され、多くの児童及び保護者の方々にご参加いた
だきました。大会が無事に終了できましたことにつきまして、参加者及び大会運営にご協
力いただいた団体の皆さま方、ならびに協賛いただいた企業の方々、来賓の皆さま方に心
よりお礼申し上げます。当日はあいにくの雨空でしたが、子供達の元気と、保護者の方々
とのふれあいが寒さを吹き飛ばしてくれましたように感じます。
3月7日にはまず頓田の森平和事業がおこなわれます。昭和20年3月頓田の森に投下
された爆弾が、多くの児童の生命を奪いました。その悲劇から今年で59年の年月が流れ、
戦争の経験がない世代が社会の太宗を占める世の中になりました。わが社団法人甘木・朝
倉青年会議所では、先輩方が爆弾の投下された頓田の森を平和花園として整備し、清掃を
続けてこられました。私たちも花園の維持管理を通じて、現在の平和な日本の礎となられ
た先人達と、その延長線上にある今の自分というものを常々考えておく必要があると思い
ます。
私ども青年会議所は公益法人としての役割をしっかり自覚し、これからも地域に貢献す
る運動、自らの人間力を開発していくことによる社会への関わりを通して、役割をしっか
りと認識し活動をおこなっていく所存です。ご支援ご協力のほどお願い申し上げます。
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