8月度理事長挨拶
















(社)甘木・朝倉青年会議所

理事長 稲葉 武彦

 毎日暑い日が続いております。

7月は青年会議所では様々な事業が展開されました。

 まずは毎年恒例のサマーコンファレンスが7月24日から25日まで、横浜で開催され
ました。この会議は、毎年日本青年会議所がおこなっているもので、その年に青年会議所
が取り組んでいるテーマをセミナーやパネルディスカッション、展示等の方法で会員に伝
えていくというものです。今年は社団法人甘木・朝倉青年会議所より10名のメンバーが
参加しました。そして私をはじめ数名は「構造改革特区セミナー」に出席しました。この
セミナーでは構造改革特区の内容と実際の事例が紹介されていました。現在日本中に40
0を超える特区がすでに存在しているそうです。以外と身近に取り組めるテーマであると
いう印象を受けました。

      


 このように青年会議所では様々な取り組みをおこなっています。時代のニーズにマッチ
したテーマを取り上げ研究したり、提言をおこなったりしています。

 また、7月下旬には「世界子ども会議」が福岡市で開催されました。これに合わせてホ
ームステイ受け入れ事業が展開されました。私ども甘木・朝倉青年会議所も引率者1名、
児童5名を6つの家庭で受け入れました。引率者・児童全員がアフリカのウガンダ共和国
から来られていましたが、日本のことをよく知っておられたことには驚きました。インタ
ーネット等が発達した現在、情報が国境を越えて流れていることを実感しました。彼らの
眼にはこの甘木・朝倉がそしてここに住む私たちがどのように映ったのでしょうか。

 外国からのお客さんだけではなく、8月はお盆で帰省してこられる方もたくさんおられ
ます。甘木・朝倉地区も故郷を後にして都会で働かれている方々も数多くいらっしゃるこ
とと思います。そうした方々が故郷に帰省されたときに、「故郷に帰ってきてよかった」
「甘木・朝倉の良さが残っている」と感じられるようなまちを築いていくのは、私たち故
郷で暮らすものが常々心がけていなければいけないことではないかと感じます。