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先ずは、3月20日に発生致しました、福岡県西方沖地震により限界島をはじめ福岡市内近郊を中心に被災された多くの皆様に対し、心よりお見舞を申し上げます。
甘木・朝倉においては、大きな被害はなかったようですが、嘗てない大きな揺れに多くの方々が恐怖と不安を抱いたものと思います。又、被災地域に対し福岡県災害ボランティア連絡会松藤会長をとおし、緊急なるボランティア活動の要請に対応頂いたメンバーの皆さん本当に有難うございました。
被災地域の1日も早い復興を願い、今後も要請に応じた可能な限りの協力を行いたいと考えておりますので、引続き皆さんのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。
早いもので2005年も4分の1が終わりました。
3月は当LOMOBの矢野清博先輩をお招きし、「JCとは何か」をテーマに会員支援委員会による新入会員セミナーが行われました。入会3年未満のメンバーを対象に、矢野先輩の豊富な経験を生かしたセミナーで、参加頂いたメンバーそれぞれにJCに対する自己のスタンスというものを考えていただけたものと思います。矢野先輩には心より感謝申し上げます。
つづいて第1回頓田の森平和事業として、これまで鬱蒼としていた頓田の森平和花園南側の貝塚の撤去を行い花園は見違えるようにスッキリとし、光差し込む風通しの良い公園に生まれ変わりました。(当日参加できなかった方は是非現地を見ていただきたいものです。)今後更に青少年育成委員会の掲げるビジョンに沿って、本年1年をとおし「みんながふらっと歩きたくなる公園」を目指すと共に、その取組みの中から昭和20年3月27日この地で起きた太刀洗飛行場爆撃における30余名の幼く尊い命が失われたという事実を改めて認識して頂く事が何よりも重要です。
3月例会においては、恒例の第3エリア合同例会ということで、(社)糸島青年会議所主管にて執り行われ、エリア内4LOMの交流と併せて福岡ブロック協議会会長公式訪問ということで、本年における日本JC並びに福岡ブロック協議会の方針が松藤会長より示されました。遠方での開催でしたが、多くのメンバーの皆さんにお集まり頂き、誠に有難うございました。4月12日には当LOM例会における九州地区協議会河越会長訪問、そして21日(社)宗像青年会議所主管にて日本青年会議所高竹会頭訪問と更に日本JCへの理解を深めながら、本年のLOM活動にしっかりと生かして頂きたいと思います。
そして、何といっても3月は甘木朝倉の枠組みが大きく変わりました。これまでの1市4町2村から3月22日に三輪町・夜須町が合併し筑前町として、3月28日に小石原村・宝珠山村が東峰村として新たなスタートを切りました。甘木市・朝倉町・杷木町も3月10日に合併協定調印式を行い、18年3月20日を期日に朝倉市誕生を目指し本格的に動き出します。よく言われる言葉ですが合併は目的やゴールではなく、地方分権の受け皿として耐えうる自律した地域となるための新たなまちづくりに向けたスタートであります。これまで行ってきた様々な提言に基づきながら更に新たなる取り組みをもって新市町村発展に寄与することが、「明るい豊かな社会を築く」我々の使命です。直接的な事業をとおしてだけではなく、様々なJC活動における修練をとおした個の成長、その中から育まれる友情というメンバー間の絆も、たのもしい住民としてこの地域のかけがえのない財産となるのです。
年度始めという時期に併せて、LOM事業も目白押しです。正に修練の時期を向え、共にこの時期を乗り越えるところに友情が育まれます。
自分のため、 隣人のため、 地域のため、 苦難こそ成長への好機です。
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