|
秋風が清々しく心地よい季節となりました。時の表現も「今年も残り・・・」と、言われるようになり少し寂しい気分にもなったりしますが、次年度体制も委員会レベルで活動が活発化し更なるLOMの歴史の向こう側が垣間見えてくると、次年度の礎となるべく本年度をしっかり仕上げなければと改めて気を引き締めなければと思っております。
早速ですが、9月は稲葉直前理事長と中野君3人でモンゴルに行ってまいりました。昨年行われた世界会議福岡大会においてモンゴル エルディネトJCメンバーの熱いラブコールに応えての1週間に及ぶ訪問でありましたが、改めてJCの素晴らしさを実感する事となりました。
歴史や文化、言葉の異なる異国の地でこんなにも人間的な交流が図れるものかと先ずは「JC」を共有する事の偉大さを実感し又、モンゴルの青年たちの「我々がこの国を善導していくんだ!」という熱い想いに直接触れさせて頂き、今更ながらかもしれませんが改めてJCスピリッツというものを学んだような気がします。モンゴルJCという国家青年会議所が設立されて10年と歴史的には浅いのですが、まだまだ創始の精神は高いレベルで維持されており、メンバーの表情、自国を熱心に伝えようとする姿は、自分の魂に容赦なく突き刺さってくるものがありました。
モンゴルの発展には多くの課題があるという事も実感させていただきましたが、モンゴルJCメンバーの熱き想いがあれば多くの問題も解決していけるものと思います。何よりもその人間力をLOMメンバーにも感じて頂きたいと強く思っています。
1週間自分の仕事を止め苦手な異国の地に行く事は、自分にとって「ちょっとの無理」以上のものがありましたが、今回のモンゴルで得た体験と感動は数十倍の宝となって自分に返ってきました。
狭い自分の心の枠で未知の体験に足かせを履かせていた自分に気付くと同時に、視野を広げる事の重要性、勇気をもって一歩前へ行動を移す事で得られる自己の成長、それらをしっかりと後押し数倍の効果をもたらしてくれる「JC」という組織の素晴らしさに改めて感謝します。
多くのメンバーにこういった実感を得ていただきたいと思っていますが、最終的には皆さん一人ひとりの一歩がなければなりません。JC活動であるならば悩むことなく安心して一歩を踏み出してみて下さい。
|