vol.1 移動時間23時間。やって来ましたエルディネット

第一日目 9月22日。

AM07:20野上委員長・藤井君・鶴田ファミリーの見送りを受け共同事業訪蒙団一行11名は元気に甘木・朝倉を出発。空港まで送ってくれた田代副理事長・田邊委員長・中野君のお見送りを受け10:30に福岡発仁川行きKE788便で空路遠い遠いモンゴルへと旅立った。

中野君・田代副理事長は空港まで見送りに来てくれた
とうとう空港へ着いちゃった。さぁ覚悟を決めて行こうか
広報委員長はカメラ片手にお見送り。行ってらっしゃい
早速ビールで乾杯
1杯が2杯、2杯が3杯と進んでいく
2人は早速ゲーム皆DS持参で暇対策
 

仁川空港へ着くとナントここでトランジット8時間。気の遠くなるような時間をつぶすにはアルコールと、早速レストランへ。ビールにカクテル、ワイン。白ワインは5本を完飲し、このレストランだけで支払いは7万円。こうもしないと時間が経たないのである。のんでも呑んでも、寝ても時間が経たないのである。すっかりいい気持ちでいよいよ20:05、KE867便でウランバートルへ向け飛び立った。

■空港には訳のわからないぬいぐるみがいっぱい。模倣天国中国も真っ青。

中尾・今村・鶴田は健全なマッサージでリラックス。
■トランジットは8時間、時間をつぶすには飲酒か睡眠。レストランでワイン5本を完飲他にもビールにカクテルと呑むは呑むは。

このレストランも実は1回出て2回目の入店。後は死んだように寝るだけ。
       
       

一行11名は22:35にとうとうチンギス・ハーン国際空港に降り立った。空港には懐かしい顔、かお顔。エルディネットJCのメンバーと抱擁を交わし久しぶりの再会に喜びを分かち合う。

おなかを壊した憲治君はガードマン付で一足早く出国。 出迎えに来てくれたエルディネットのメンバーと久々の再会 空港を出たら肌寒くはく息が白かった。完全冬の格好の甘朝メンバー
空港を出るとそこは冬、寒風吹きすさぶ中いてつく寒さに身震いしながら車に分乗。ここから6時間エルディネットまでの移動である。青色灯をつけた先導車を先頭に5台の車は暗闇の中一路エルディネットを目指す。途中数度の休憩、見上げた夜空は筆舌につくしがたいほど美しい満点の星空。この星空を見られただけでもモンゴルに来てよかったと思うほどであった。
ワゴン車は車内を冷気が吹き抜ける。寒さと戦いながら寝るしかない 1時間おきに休憩。放尿しながら見上げる夜空は格別。美しさにため息の夜

『ここがエルディネットの入り口です』そう言われて外を見ると“パーン、パパーン、パーン”不意に花火が上がった。大勢のJCメンバーがエルディネット門で日本からの来訪者を寒中の星空の下待っていたのだ。来訪者を歓迎する青い布で包まれたミルクを振舞われ懐かしい人や初対面の人々に歓迎を受ける。

ホテル到着は夜明けの06:30。甘木・朝倉を発って23時間が経過していた。

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